受験勉強とは

その他

今日は受験勉強とはそもそもどういうものなのか、どうやっていけばいいのかという話をしていきたいと思います。

私は受験勉強をするにあたって一番最初にしなければいけないことは「受験勉強とはどういうものなのか?」を学ぶことだと思っています。

なので今回の話は必ず押さえておいてほしいです。

受験勉強は定期テストの勉強とは違うの?

結論から言うと、テスト勉強と受験勉強は全く違います。

これは、期間の長さや難易度といったことだけではなく、どんな勉強をするのかという根本的なところから違うということです。

なので、定期テストは全然いい成績じゃなかったけど、受験はうまくいったなんて人もいます。(逆もあります)

ということで、この2つの勉強の違いを学んでいきたいと思います。

そんなに難しい話ではないので、そんなもんなんだ程度の感覚で読んでいってください。

ではまず、定期テストというものがどういうものであったか考えていきましょう。

定期テストというのは皆さんもご存じの通り、問題が出される範囲がある程度決まっています。

さらに、ほとんどの場合は学校の教科書やワークなどから出題されるため、問題もある程度わかっている状況です。

これにより、ある特定の場所をきちんと勉強して、問題を覚えておけばある程度の点は取れる、これが定期テストです。

「そうはいっても難しいよ」という人がいるかもしれませんが、そういった人の多くは、授業を理解していないか、問題をきちんと覚えていないかです。

学校の授業は、もちろん授業を受けるだけでは理解できない範囲も出てくるでしょうし、授業を寝ていたためにほとんど内容が頭に入っていなかったという場合もあるでしょう。

しかしそういった範囲のテストでも、ある程度答えを暗記してしまえば40点くらいは取れていたのではないでしょうか。

そう、学校の定期テストはある程度暗記量で解決できてしまうものなのです。

授業をまじめに受けてクラスで一番勉強したのにテストが平均点以下だったなんてことはそうそう起こらないはずです。

しかし、これが起こりうるのが受験というもの。

量では解決できない問題があるのです。

そもそも受験のテストでは、この問題が出るよ、なんてことはありません。

この分野の問題が出るだろう、というのはある程度分かりますが、どういう問題文でどの公式を使うかは絶対に分かりません。

さらに出題範囲が限られていません。高校受験なら中学3年間、大学受験ならば高校3年間すべてが範囲です。

このため、定期テストの延長と考えて、問題を解き進めていっても、練習した問題は出てこないし、全部の範囲の問題を解くことなんて時間的にみても不可能です。

片っ端から覚えた知識は片っ端から抜けていきます。

現に、受験も半ばに来て、自分が何を勉強してどこへ向かっているのか全く分からなくなり、調子を落としていく人を私は何人も見てきました。

受験は気合だけではどうにもなりません。

でも、じゃあどうすればいいのでしょうか。

これについては明確な答えがあります。

受験勉強は「計画から入れ」

それは「学習の計画を立てる」ことです。

これまで、1か月先までのスケジュールなんて立てたことがない、という人も多いかと思います。

しかし、受験においては受験勉強を始めてから試験当日までの大まかな流れから、明日やる勉強の内容まできちんと計画を立てることが必要となってきます。

しかし、これはさほど難しいことではありません。

長くなってしまったので、この「計画の立て方」については後程また違う記事で説明していきたいと思います。

ともかく、受験においては今までの定期テストとは全く違うものであるという意識を持ってもらえたらと思います。

では今日はこの辺で。

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