ここから数回に分けて私の大学受験のエピソードを話します。
参考になる人は少ないと思いますが、鼻で笑っていただけたら幸いです。
高校2年生まで

自分で言うのもなんですが、私は勉強のセンスがある人間です。
もちろん天才というレベルではないですが、周りよりも呑み込みは早く記憶もよかったです。
ただ、勉強をまじめにやってはいなかったので、中学生まではずっと遊んでいました。
典型的なムカつくやつですね。
私はこの時の私とは絶対に友達になりたくありません。
テストも提出が義務のドリルやワークを適当にやっただけで、特に自習などはせずに挑んでいました。
実際の成績は上位1/3にぎり入るかどうか位の争いをしていました。
高校受験は最後の1カ月だけ頑張り、なんとか偏差値58の高校に入りました。
高校生活
そんなわけで私は高校時代偏差値58の高校に通っていました。
私の学校は一応進学校ですが、進学校の中では普通かチョイ下ぐらいのところでした。
生徒はみな部活動に力を入れていて、勉強はテスト期間だけという感じでした。
自分は大して活動しない部活動で、放課後は部室で遊んでいました。
家に帰っても別に勉強していたわけではなく、テレビを見たりゲームをしたりしていました。
高校からは勉強に力をいれよう! と意気込んで楽な部活動にはいったわけですが、気づけば中学時代と何も変わらない生活を送っていました。
ただ、テスト期間だけはまじめに勉強するようになっていました。
そしてテストの日はいつも寝不足で挑んでいた記憶があります。
そんな状態で楽しく高校生活を送り、気づいたら高校2年の終わりの春休みになっていました。
受験勉強を始める

私は高校3年に上がる直前の春休みから受験勉強を始めました。
この時の自分は偏差値50程度でした。
ちなみにこの偏差値は大学受験の偏差値で、大学受験の偏差値は高校受験の時よりも10低くなるといわれています。
これは大学受験をしない高卒の人がいなくなることで全体のレベルが上がるからですね。
自分の場合は入学時58(高校受験偏差値) → 受験勉強スタート時50(高校換算で60)なので、ほとんど変化はなかったと思ってもらえれば大丈夫です。
一応定期テストの時だけは真面目に取り組んでいて成績もそれなりに高かったので、偏差値は落ちなかったんだと思います。
自分の学校は部活動をやりたい人が集まるので、入学時よりも偏差値が上がる人はほとんどいなかった印象です。
そのため、学校のなかでは優等生という立ち位置でした。
そして、自分は進路を理系の国公立大学に絞り勉強を開始しました。
進路選択は、2年の時点で理系に進んでおり、家計の状況的に私立は難しいという判断からでした。
ちなみに文系理系の大学でやることの違いですが、
- 文系 → 作文と調べもの
- 理系 → 実験と計算
という感じです。
どちらが自分に向いているか考えて進路選択するとよいでしょう。
要望があれば文系理系のことについて詳しく解説もしますが、今回はこのくらいにしておきます。
そんな感じで一応志望分野がざっくりと決まったので、志望校も決めました。
第一志望は筑波大学
名前は聞いたことがあると思います。
難易度としては偏差値60くらいで日本トップの東大などに比べると高くはないですが、かなり難しい大学です。
自分の偏差値からすると10上げないといけないので、かなり大変な挑戦です。
自分はかなり高校時代調子に乗っていたので受験のことはよく分からんけど勉強すればいけるっしょ、くらいに思っていました。
ちなみに第一志望とか言っていますが、第一までしか考えてありませんでした。
模試では第二志望以降は適当に書くか、東大の理三と記入していました。
そして、いよいよ受験勉強をスタートさせました。
が、進まない。
これまでテスト期間以外全く勉強してこなかったので、集中できないんです。
春休みは1日4時間できればいい方で、まったくやらない日も多かったです。
正直この春休みの勉強はほとんど意味がありませんでした。
ただ、受験勉強というものが難しいとわかっただけの時間でした。
そんなこんなであっという間に3年生になり、受験生になってしまいました。
ここから先の話は次回にしたいと思います。


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